このページでは、インバウンド接続とアウトバウンド接続を表示します。
インバウンド
接続
外部のマシンからこのマシンに接続されるすべての接続を指定します。たとえば、NetWare®の場合、これは、Novell® Portal Servicesによって示される接続ポータルを表します。繰り返し
アウトバウンド
接続
このマシンから外部のマシンへ接続される接続を指定します。eDirectory™がNCPエージェントと確立した接続を表示できるのはここだけです。アウトバウンドの接続、eDirectory、iMonitor、NLS LSP、SLP、時刻同期、Novell® iManager、eMBox、DSRepair、NLDAP Security Services (PKI、NMAS™、NICI)、およびConsoleOne®から行えます。モジュールとタスクを表示して、誰がどの接続を使用しているかを知ることができます。
識別子
ユーザがeDirectoryの内部接続メソッドを使用するために使用したIDを表示します。このオプションは、主に開発者が使用するためのものです。
コンテキスト
このページは、主に開発者が使用するためのものです。
不正なアドレス
このアドレスへの接続はすで1度試行されているため、サーバは示された時間の間、このアドレスへの接続を試行しません。不正なアドレスキャッシュをクリアするには、[エージェントトリガ]ページで[すべてのサーバが稼働していると仮定]を選択します。不正なアドレスをクリアしている間、回線上のトラフィックはダウンします。統計情報
最新
NetIQの商標については、http://www.netiq.com/company/legal/を参照してください。