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Plug-in Studio - オブジェクトタイプとプラットフォームの選択

オブジェクトタイプ、ターゲットデバイス、およびプラグインタイプを指定します。

[使用可能なクラス]ドロップダウンリストで、プラグインを使用して管理するオブジェクトのタイプを選択します。リストには、現在の接続先ツリーで選択可能なクラスが表示されます。

[ターゲットデバイス]フィールドでは、プラグインのターゲットとなるデバイスタイプを選択します。デフォルトのタイプは、ユーザがWebブラウザを使用してプラグインにアクセスするほとんどの状況に対応します。単純化されたレイアウトが必要なブラウザをターゲットにする場合は、[ブラウザ]を選択します。ポケットPCデバイスの場合は、[ポケット]を選択します。

[プラグインタイプ]フィールドで、作成するプラグインのタイプを選択します。選択したクラスのオブジェクトを作成、変更、または削除するプロパティブックページまたはタスクを選択できます。

Plug-in Studioで補助クラスを使用できるようにするには、[補助クラスの追加]ボックスをオンにします。使用する補助クラスを選択します。複数のクラスを選択するには、<Ctrl>キーを押しながらクリックします。

終了したら、[次へ]をクリックしてPlug-in Studioに進みます。

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