ヘルプバナー

プリンタエージェント情報

監視の有効化
このプリンタエージェントの監視を有効にするには、このチェックボックスをオンにします。これにより、監視を有効にしたプリンタエージェントに対してどのユーザが何ページ印刷したかが追跡できます。情報は、iPrintマネージャ詳細ページの[監視]リンクでアクセスできるログファイルに保存されます。

プリンタの説明
(オプション)WalkUpプリンタの特性に関する情報を入力します。たとえば、「カラーレーザプリンタ」などと入力します。

注意:[LPRの有効化]、[SSLを要求]、[プリンタの場所]、[ゲートウェイ自動ロードコマンド]、および[アカウント自動ロードコマンド]のオプションは、WalkUpプリンタのiPrintアプライアンスで使用できません。

LPRの有効化
LPRプロトコルは、印刷ジョブのリモートプリンタへの送信を許可します。プリンタがLPR/LPRクライアントからの印刷ジョブを受け入れるようにするには、このチェックボックスを選択し、LPRを有効にしてください。

SSLを要求
ユーザの認証と識別を行い、印刷するデータを暗号化する場合は、[SSLを要求]をクリックします。

プリンタの場所
このプリンタを管理者やユーザが見つけられるようにするため、プリンタの場所を入力します。

ゲートウェイ自動ロードコマンド
プリンタのIPアドレスを変更するなどしてゲートウェイ自動ロードコマンドの変更が必要になった場合は、ここで情報を編集できます。ゲートウェイ自動ロードコマンドの変更を保存した後で、プリンタエージェントを再起動する必要があります。

アカウント自動ロードコマンド
アカウント自動ロードコマンドは、プログラムが印刷ジョブを構成、制御、および制限することを許可します。このプリンタエージェントへ送信されたジョブのためのサードパーティのアカウントソフトウェアを使っている場合は、アカウントプロダクトのマニュアルに記載されているように、詳細をここへ入力してください。